• 前へ
  • 次へ

健康的にキレイにやせる

引き締まった体に

代謝を上げて「やせ体質」になりましょう

肥満の最大の原因は、食べ過ぎ、飲み過ぎ、運動不足。このような原因を解消することが大切ですが、代謝の落ちた体では、エネルギー消費量が少ないので、食事量を減らしてもなかなかやせません。その上、食事量を減らすだけのダイエットでは、少ないエネルギーで体を維持していこうとする機能が働くため、逆にため込みやすい体になってしまいます。食事量を元にもどした途端に、リバウンドして太ってしまうのもそのためです。

代謝をアップすると、エネルギーを消費しやすい体になるので、同じように食べても太りにくくなるだけでなく、体脂肪が落ちて筋肉がつき、引き締まった体になります。また、無理な食事制限によるストレスなどもありません。効率よく確実に、しかも健康的にダイエットできるのが、代謝アップのメリットです。


やせて生活習慣病を予防

肥満の状態は、生活習慣病を招きます

体に脂肪がたまり過ぎた状態が肥満。肥満は、内臓やホルモンの働きを悪くし、高脂血症や高血圧、糖尿病などの生活習慣病を招きます。生活習慣病がなぜいけないのでしょう。それは、ご承知の通り、動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞や脳梗塞など、命にかかわる病気につながる恐れがあるからです。

そのほか、重い体重によって負担がかかり、腰痛やひざの痛みなどを引き起こしたりもします。また、太っていることで物事に消極的になったり、運動が億劫になったり、ストレスからやけ食いに走るなど「肥満が肥満を呼ぶ」という悪循環に陥ることが少なくありません。

内臓脂肪がたまっていませんか?

脂肪には、ウエストやヒップにたまりやすい皮下脂肪と、内臓の周囲にたまる内臓脂肪の 2種類があります。このうち、内臓脂肪がたまった内臓脂肪型肥満の人は要注意。内臓脂肪型肥満に加えて高脂血症、高血圧、高血糖のうち、2つ以上重なった状態を「メタボリックシンドローム」と呼び、動脈硬化を急速に進め、重大な病気を引き起こす危険性が高まることが指摘されています。

内臓脂肪型肥満は、中高年の男性に多く見られますが、一見、太っているように見えない人でも内臓脂肪の蓄積した「隠れ肥満」であることも多いので注意が必要です。内臓脂肪のたまった状態かどうかは、体脂肪率を測定すること。家庭用の測定器もいろいろあります。体脂肪率が男性で 25%以上、女性で30%以上の人は、自覚を持って代謝アップに取り組みましょう。


  • 前へ
  • 次へ

内側からもすっきりキレイに 特集トップへ