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代謝を上げてエネルギーを燃焼しやすい体になるためには、まず、筋肉の材料となるタンパク質を摂ること。肉、魚、大豆製品、卵など、良質のタンパク質を食卓に欠かさないようにしましょう。ただし、肉や魚は、タンパク質と一緒に脂肪も多く摂ってしまいがちなので、肉なら赤身のもの、魚なら白身のものにすると、エネルギーの摂取を抑えることができます。
唐辛子やしょうが、にんにくなど、食べると汗をかくような食品には、体を温め、代謝をアップして脂肪を燃焼させる効果があります。香味野菜や香辛料を積極的に料理に活用しましょう。
また、コーヒーや紅茶、緑茶などに含まれるカフェインにも、代謝を高めて脂肪を燃やす効果があります。アイスよりホットで摂ると、より効果的です。ただし、胃腸の弱い人は摂り過ぎに注意してください。

体の「毒」の 1つである活性酸素。ビタミンA・C・Eは、この活性酸素を取り除く抗酸化作用に優れたビタミンです。野菜や果物に多く含まれていますが、とくに緑黄色野菜は、抗酸化ビタミンの宝庫。食物繊維も豊富で、デトックスには欠かせない食材です。
また、植物の色素や苦味成分に含まれるポリフェノール、最近話題のコエンザイム Q10なども抗酸化作用の高い成分。ドリンクやサプリメントなどで摂り入れるとよいでしょう。
