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筋肉で脂肪を燃やすときには酸素が必要です。有酸素運動は、筋肉を適度に刺激しながら酸素を供給する運動。筋肉をつくって代謝をアップするのに有効です。腹筋や背筋などの筋肉を強化する運動も一緒に行うとより効果的。代表的な有酸素運動は、ウォーキング、ジョギング、水泳、エアロビクス、サイクリングなどですが、中でもウォーキングは、特別な道具も必要なく手軽に始められます。散歩を毎日の習慣にしたり、通勤時に一駅分歩く、自転車での買い物を徒歩に変えるなど、歩く時間を増やすよう工夫してみてください。有酸素運動は 1回20分以上、週3以上行うとより多くの効果を得ることができます。

効果的なウォーキングの姿勢

運動の時間がとりにくい人は、車を使う代わりに歩く、エスカレーターを使わず階段を利用するなど、生活の中で体を使う機会を少しでも多くつくるようにしましょう。動作をテキパキとし、こまめに動くことも大切。家事や仕事などの日常のちょっとした動作も、積み重なればエネルギー消費に大きく貢献します。
また、姿勢の悪さも代謝を下げる原因の 1つ。背筋をピンと伸ばしてお腹をギュッとへこませるだけでも、腹筋と背筋を強化して代謝アップに効果的。姿勢が美しくなり、肩こり、腰痛、便秘などの予防・改善にも役立ちます。