セルフドクターネット-健康美を願う人のための情報サイト

【セルフドクターの特集】
知って安心!備えて安全! 海外旅行のセルフメディケーション特集 〜海外旅行は楽しく、安全に〜
海外旅行特集ページ
目的・エリア別編 4.自然を満喫したい!アドベンチャータイプ
地図 よくあるトラブル&対策
日射病・熱中症 ねんざ 高山病

こんなトラブルが
炎天下や高温多湿の環境に長くいると、体温調節がうまくできなくなって日射病や熱中症を招きます。日射病は炎天下で直射日光を長時間受けたときに起こりやすく、気分が悪くなったり、疲労を感じたり、皮膚が乾燥したりし、めまいや頭痛を起こして倒れることもあります。

熱中症は風通しの悪い高温多湿の場所で体内の熱を外に出せなくなることで起こり、発汗が止まって皮膚が乾燥するケースと、高温多湿の場所で激しく体を動かし、多量に汗をかいたのに水分や塩分を補給しなかったために起こり、脱水のショック状態に陥るケースとがあります。 どちらもめまいを起こして倒れたり、頭痛、吐き気、疲労感などが生じ、意識障害や筋肉の痙攣を伴うこともあります。熱中症は手当てが遅れると命にかかわる重症疾患です。子どもや高齢者はとくに熱中症にかかりやすいので注意しましょう。

予防
・炎天下で活動するときは、つばの広い帽子や長袖シャツで体を保護し、ときどき休息を入れて日陰で休む。
・汗の発散しやすい服装にする。
・無風で日陰の少ない場所は、なるべく朝夕に行動する。
・定期的に水分を十分に補給する。のどの渇きを感じなくても、早めに補給することが大切。
・汗をかくと塩分も失われるので、クラッカーを食べたり、スポーツ飲料を飲んで補給する。
持っていたい薬
・スポーツ飲料の粉末

こんなものも役立ちます
・ミネラルウォーター
・クラッカーなど塩気のある食品
・冷却剤、冷却シート

応急処置
・日射病の場合
 日陰で衣服を緩めて休み、水分を補給します。倒れた人を介抱するときも、同様に。

・熱中症の場合
 患者を風通しのよい日陰に横たえ、なるべく衣服を脱がせて冷たい水をかけたり、濡らしたタオルを額や首筋に当てたり、扇いで風を送ったりして、体温を下げます。意識があれば、スポーツ飲料や薄い食塩水などを飲ませます。意識障害や熱痙攣を起こしている場合は、一刻も早く病院に運びましょう(可能なら救急車を呼ぶ)。



出発前の準備編
目的・エリア別編
南国リゾートタイプ
都市1か所滞在タイプ
都市間周遊タイプ
アドベンチャータイプ

トップページへ