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【セルフドクターの特集】
知って安心!備えて安全! 海外旅行のセルフメディケーション特集 〜海外旅行は楽しく、安全に〜
海外旅行特集ページ
目的・エリア別編 4.自然を満喫したい!アドベンチャータイプ
地図 よくあるトラブル&対策
日射病・熱中症 ねんざ 高山病

こんなトラブルが
高度の高い旅行先では、高山病にかかるリスクが高くなります。高山病は、高度2000m以上(70歳以上の高齢者は高度1500m以上)での酸素不足が招くトラブルの総称で、頭痛、嘔吐、吐き気、疲労感、脱力感、めまい、不眠といった症状が現れ、さらに悪化すると、呼吸困難、昏睡などから死に至るものです。アルプス、ヒマラヤ、アンデスなどでは、観光地や都市が高地にあるので、トレッキングなどをしない一般の旅行者でも知らないうちに高山病で体調を崩すことがあります。高度の高い地域に行く予定のある人は、必ず予防薬を持参しましょう。
予防
・ゆったりした旅程を組み、できるだけ低地から徐々に移動し、空気の薄い状態に体を慣らしていく。
・予防薬を飲む。
・水分補給を十分におこなう。
・高地ではお酒を飲みすぎない。
持っていたい薬
・予防薬
(アセタゾラミド〜商品名ダイアモック、デキサメタゾン〜商品名デカドロン、ニフェジピン〜商品名アダラート、いずれも日本では市販薬ではないので医師の処方が必要です)

こんなものも役立ちます
・ミネラルウォーター
・携帯酸素(ただし、ボンベは機内に持ち込めません)

応急処置
少しでも気分の悪さや頭痛を感じたら、すぐにその場で体を休めます。衣服を緩め、水分の補給、酸素の吸入、アセタゾラミドの服用などの処置を行い、それ以上の高地へは行かず、すみやかに低地に移動します。呼吸困難、激しい頭痛などの症状があるときは一刻も早く病院に。


出発前の準備編
目的・エリア別編
南国リゾートタイプ
都市1か所滞在タイプ
都市間周遊タイプ
アドベンチャータイプ

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