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【セルフドクターの特集】知って安心!備えて安全! 海外旅行のセルフメディケーション特集 〜海外旅行は楽しく、安全に〜
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出発前の準備編
海外旅行にはこんなトラブルが 出発前の準備チェック 英文診断書と英文薬剤のリストの準備を
持病のチェック
高血圧、糖尿病、心臓病、腎臓病などの持病のある人は、出発前に健康状態の再チェックをし、かかりつけの医師に旅行中の注意を仰ぐようにしましょう。また、旅行中に急なむし歯の痛みや義歯の不具合で困ることがあります。長い間歯科にかかっていない人は、この機会に歯のチェックをし、旅行前に治療しておきましょう。 血圧を測る人
旅行保険の加入
旅行中の病気や思わぬ事故での出費に備えて、海外旅行保険に加入しましょう。ただし、旅行保険は万全ではなく、落とし穴もあります。旅行中であっても持病の悪化や妊婦に起こりやすい病気などのケースは保障の対象にならないので、保険会社に問い合わせをしたり、契約書をよく読んで適用範囲を正しく把握し、自分の旅に必要な保険を選ぶことが大切です。 保険を選ぶ人
注射器
予防接種
法律で定められた予防接種はアフリカ、中南米の 黄熱病だけですが、滞在先や旅行の目的によっては、 そのほかの予防接種も受けた方が安心です。 詳しくは病院や最寄りの保健所、検疫所などに 相談しましょう。また次項に述べる「海外感染症情報」 のサイトなどからも情報を得ることができます。
   
病名 接種回数 二回目と三回目の間隔
黄熱病
1回
A型肝炎
3回
  (2〜4週間後+6か月後)
B型肝炎
3回
  (4週間後+6か月後)
狂犬病
3回
  (4週間後+6〜12か月後)
日本脳炎
3回
  (1〜4週間後+12か月後)
破傷風
3回
  (3〜8週間後+6〜18か月後)
旅先の情報収集
現地の気候や安全状況についての最新情報を入手しておきましょう。 外務省や厚生省のホームページでは、各国の安全情報や医療情報を 提供しています。現地で受診する場合に備えて、医療機関の 連絡先などはメモに控えておくことをお勧めします。

海外安全情報を提供しているサイト
・外務省渡航情報「海外安全ホームページ」
…各国の安全情報、医療情報が掲載されている。
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/

・厚生労働省検疫所「海外感染症情報」
…各種感染症の情報、各地の検疫所の問い合わせ先など。
http://www.forth.go.jp/

・日本旅行医学会
…旅行医学に関する全般の情報を掲載。
http://www.jstm.gr.jp/

・国際旅行学会International Society of Travel Medicine
…唯一の国際的な旅行医学の学会。サイト内の情報は感染症が主体。
http://www.istm.org/ (英文)

※これらのサイトは、旅先でも日本語環境にある
コンピューターであれば見ることができます。
パソコン
常備薬の準備
海外でも常備薬などは購入することができますが、言葉の問題から 適切な薬を入手するのが難しいことがあります。また、とくに 内服薬の場合は、人それぞれ相性がありますから、各自使い慣れた 市販薬を用意していきましょう。たとえ使わずに済んでも、 安心感につながります。なお、薬は預けるスーツケースなどには入れず、 必ず手荷物に入れて持ち歩きましょう。数種類の薬をコンパクトに 納められるポーチなどが便利です。持っていく量は旅行期間にもよりますが、 1週間前後の旅行で4〜5回分が目安です。また、持病のある人の常備薬は、 現地での足止めなどトラブルを想定し、旅行日数プラス1週間分の用意を。 常備薬の箱


出発前の準備編
目的・エリア別編
南国リゾートタイプ
都市1か所滞在タイプ
欲張りな都市周遊タイプ
アドベンチャー派

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