逆子とは赤ちゃんの頭が上、足が下にある状態をいいます。赤ちゃんは27週ぐらいまでは羊水の中でクルクルと自由に動き回っていて、だんだん予定日が近づくにつれ、頭を下、足を上にした姿勢(頭位)になっていきます。30週くらいでも約20%はまだ逆子ですから、31週くらいまではあまり心配する必要はないでしょう。
逆子の問題点は、足やお尻が先に出てきて一番大きい頭が最後に出ることになり、赤ちゃんの呼吸がさまたげられる危険があること。また、赤ちゃんの鎖骨骨折の原因にもなります。予定日が近づいても頭位にならず、出産を迎える場合には、ほとんどが帝王切開を行います。
逆子の矯正法として、お灸や鍼などもあります。試してみるのも方法のひとつです。 |