妊娠16週を過ぎてつわりがなくなったら、なるべく体を動かして体重管理をしたいもの。運動をして筋肉や関節を動かしておくと、お産のときも楽に体勢がとれます。また、気分転換になって気持ちもスッキリし、夜もよく眠れるようになるでしょう。
●ストレッチ……家の中でも簡単にできます。足のむくみや腰痛の予防などに(マタニティエクササイズ参照)
●ウォーキング……散歩より少し速い速度で歩くと血行がよくなり、むくみや便秘の予防にもなります。1日に20分ぐらいを目安に。歩きやすい靴をはき、疲れたら休むようにしましょう。
●マタニティスイミング……水中で運動することで、浮力を利用して体を自由に動かせます。血行促進やリラックス効果も。マタニティ専門のカリキュラムのある管理の行き届いた施設を選ぶこと。
●マタニティビクス……妊娠中に起こりやすい腰痛などの症状を防ぎ、関節などを軟らかくするための運動を取り入れている、妊婦のためのエアロビクス。くれぐれも無理のないように行うこと。
マタニティスイミングやマタニティビクスなどの運動は、医師の許可をもらって危険のないように参加しましょう。体調の悪いときは休むのが基本です。無理をせず、お腹が張ったり気分が悪くなったりしたらすぐに中止して体を休めましょう。 |