
夏バテが原因で起こる体の不調には、主に次のような症状があります。全身の疲労感やだるさ、食欲不振、立ちくらみやめまい、無気力感、イライラやストレス感、体のむくみ、下痢や便秘……。
また、胃腸の弱い人や虚弱体質の人、神経質で環境の変化に過度に反応してしまう人などは、夏バテになりやすいといわれ、特に注意が必要です。
夏バテとなる原因をきちんと理解して、しっかりと対処をすれば、夏バテの解消はそれほど難しいことではないといわれています。今年の夏は暑さに負けない体づくりにチャレンジしてみましょう。
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松本 孝夫先生
まつもと・たかお 1948年、埼玉県生まれ。'74年、順天堂大学医学部卒業。'78年より米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校に留学。'81年、順天堂大学医学部大学院修了。'85年、同医学部膠原病内科学講師と医局長を兼任。現在、同医学部客員教授、東京臨海病院診療総部長。
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