
日本女性の平均的な閉経年齢は約50歳といわれ、その前後10年ぐらいの期間が「更年期」と呼ばれます。更年期障害では、それまでは経験がなかったのに、手足が冷えたりほてりやのぼせを感じたり、頭痛や肩こり、不眠やめまいなど体の不調を感じるようになったりします。また、心臓病や生活習慣病の引き金になることもあり、精神的に滅入ったり憂うつな気分に陥ったりする人も少なくないといいます。最近は男性の更年期障害も注目され、加齢とともに心身に変化が起こることがわかってきました。しかし、何事も心がけ次第です。この診断結果とアドバイスを参考にして、明るく楽しい生活を送ってください
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小山嵩夫 先生
こやま・たかお 東京医科歯科大学卒業後、アメリカ留学をし、都立母子保健院、東京医科歯科大学産婦人科助教授などを経て、小山嵩夫クリニックを開設。更年期から閉経以降の女性の健康管理に造詣が深い。著書や論文は多数。 |