貧血になると、全身が酸欠状態になり、疲労感が生じます。貧血は血液中のヘモグロビン(鉄とタンパク質で構成される)濃度が低下した状態をいいます。鉄欠乏性貧血は鉄分の摂取が少なかったり体内の鉄分が失われたりすることによって起こります。
疲れやすい、疲労を感じるなどの症状には原因があります。それは、睡眠不足や運動不足、過労、栄養不良などで、その状況が改善されると疲労も解消するはずなのです。貧血や冷え性は他の病気が原因でおこるケースもありますが、生活習慣の改善で治すことが可能です。ここで、あなたの鉄分不足度をチェックし、正しい知識を身につけて快適な毎日を送りましょう。
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植田理彦先生
うえだ・みちひこ
1927年生まれ。東京大学医学部卒業。現在、インペリアルタワー内幸町診療所院長。日本温泉療法医会会長。医学博士。
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