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セルフドクターズ・チェック 心肺機能度チェック
駅などの階段を一気に駆け上ったり、少し走ったりすると、息がきれることはありませんか? 心肺機能が高い人は、少し動いたぐらいでは、息があがることはありません。
心肺機能が低下すると、基礎代謝機能も低下します。すると、体に脂肪が蓄積したり、スタミナ不足になったりして、生活習慣病を引き起こしたりする原因になるので注意が必要です。心肺機能は定期的な運動やトレーニングで向上させることができます。
さあ、あなたの心肺機能は正常に働いているでしょうか? チェック項目を見て、調べてみてください。

心肺機能度チェック
 心肺機能を高めると、健康をキープすることにつながるといわれています。
日本の三大死亡原因は、ガン、心疾患、脳卒中です。それらや生活習慣病を予防するために大切なのは、循環器系と呼吸器系の働きなど。つまり、心肺機能は大変重要なのです。
 心肺機能が低下してくると、動脈硬化などの症状につながり、ともすると、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞などの動脈硬化性疾患を引き起こしてしまうことも。今回は、心肺機能を動脈硬化と結びつけて解説していきます。


中村 治雄 先生  
なかむら・はるお
1959年、慶応義塾大学医学部卒業。'64年、同医学部大学院卒業後、米国ハーネマン医科大学留学。慶応義塾大学老人内科科長代行、防衛大学校第一内科教授などを経て、'98年より(財)三越厚生事業団常務理事。

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