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急性のけがで多いのは、関節やじん帯、手足や肩に起こるもの。特にお子さんは、体のバランスが悪いので、転んで擦り傷や打ち身、捻挫、骨折などを起こします。大人は普段、続けて運動をしていないのに、急に思い切り走ったり無理をしたりして、筋肉痛や肉離れ、捻挫などを起こしやすいようです。
日常の生活に支障をきたすけがをしないよう、普段から注意していきたいものです。さあ、あなたの外傷危険度をチェックして、快適な健康ライフを送りましょう。 |

黒澤 尚 先生
くろさわ・ひさし
1943年生まれ。'70年、東京大学医学部卒。東京都立台東病院整形外科医長、東京大学医学部整形外科講師を経て、'97年9月より順天堂大学医学部整形外科教授。専門はひざの外科、スポーツ外傷、運動療法など。 |