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セルフドクターズ・チェック:気になる症状、すぐにチェック!家族みんなのトラブルチェックリスト。

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子どもの発熱対策度チェック

体が未発達な小さな子どもほど、ちょっとしたことですぐ熱を出します。夜間の急な発熱など、いざという時に慌てずに対処できる自信はありますか? 現在、子育て中の方や日ごろ子どもに接する機会の多い方は、ぜひチェックを!

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子どもの発熱対策度チェック

発熱は、体を細菌やウイルスから守る防御反応の1つで、それ自体は悪いものではありません。また、熱の高い低いと病気の重症度は必ずしも一致しないので、高熱を出したからといって慌てずに、落ち着いて子どもの様子をよく観察することが大切です。食欲、機嫌、呼吸の状態などは、特に重要なチェックポイントといえます。急な発熱に備えるためには、子どもが元気な時の平熱を把握しておくことも大切です。子どもは体温調節機能が未熟なうえ外気温に影響されやすいため、病気以外でも室温が高かったり厚着をしたりすれば体温は上がりますし、運動や食事の後、入浴後、眠い時などにも体温は高くなります。熱を測る時はこうした状況を避け、朝、昼、晩と時間を置いて何度か繰り返し測定するようにしてください。病院を受診する際は、発熱の状態とともに熱以外の症状と経過を詳しく医師に伝えるようにしましょう。

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監修プロフィール

草川 功 先生

聖路加国際病院小児科医長
草川 功 先生

くさかわ いさお


1987年東京医科大学大学院博士課程修了。医学博士。国立小児病院麻酔集中治療科、米国ピッツバーグ小児病院/ピッツバーグ大学麻酔集中治療科、東京医科大学附属病院小児科を経て、現職。日本小児救急医学会理事、日本周産期・新生児医学会評議員、日本未熟児新生児学会評議員。