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アレルギー対策に必要なのは、正しい治療とともに、生活全般にわたる正しい習慣づけが大切です。まず、疲労をためないように快眠を心がけ、免疫力を高めること。上手にストレスを解消して自律神経の安定を保つこと。体温を高く維持して、血液の流れをスムーズにすること。そして、サラダ油、紅花油、また豚肉や牛肉の油に含まれているリノール酸系、アラキドン酸系の油の摂取を控えること。いずれも特別なことではありませんが、普段の心がけとして習慣にすることが大切です。
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菅原明子 先生
すがはら・あきこ
食生態学研究家。東京大学医学部疫学教室にて博士過程終了。保健学博士。アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカなど世界各国を訪問し、食生活を研究。1984年「菅原食生態学研究所」を設立。人間のための食環境づくりを西洋医学、東洋医学の両面から調査研究している。
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