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| 【円形脱毛症】 |
自覚症状もなく、硬貨大に髪が抜けおちること。ストレスが原因といわれている。本人が知らない間に治っている場合もある。 |
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| 【角質細胞】 |
皮膚の一番うえにある角質を構成している細胞。ケラチンからできており外からの刺激などから皮膚を守る。 |
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| 【角質溶解剤】 |
角質を柔軟にし薬剤を浸透させる働きがある。代表的なものにサリチル酸、乳酸など。 |
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| 【休止期毛性脱毛症】 |
毛髪は成長期・退行期・休止期という毛周期(ヘアサイクル)を、3〜6年かけて繰り返す。
休止期毛性脱毛症は、毛周期の休止期中に抜ける脱毛症のこと。抜けた毛根の先端が丸くふくらみを持っているのが特徴。男性型脱毛症、分娩後(出産後)脱毛症 、ダイエット断食型脱毛症などがある。 |
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| 【キューティクル】 |
3つの層からなる毛髪の一番外側にあるうろこ状の皮、毛小皮(毛表皮)のこと。中にある毛皮質、毛髄質を守っている。内部の水分やたんぱく質などが流れ出ないようになっている。パーマやヘアダイなどでキューティクルが痛むと、髪の毛の中も痛んでしまう。 |
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| 【ケラチン】 |
皮膚、爪、毛髪を構成するたんぱく質のこと。爪、毛髪のケラチンは硬ケラチンと呼ばれる |
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| 【コンディショナー】 |
痛んだ髪の内部まで成分(たんぱく質)を浸透させて回復させるヘアケア品 |
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| 【色素細胞】 |
メラノサイト(melanocyte)といい表皮の底部、毛髪の根元部分にある毛母細胞(もうぼさいぼう)のなかにあり、メラニンを生成する。つまり毛髪、肌の黒色や茶色は,メラニンによるものである。加齢とともに色素細胞の機能が低下するため白髪ができる。 |
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| 【縮毛】 |
くせ毛のことで、毛髄質(メデュラ)や毛皮質(コルテックス)が不規則に配列されている髪。性質の異なるケラチン(吸水性と親水性)が偏在しているためねじれが出てしまう。髪の断面は楕円形、三角形など不規則。遺伝、性ホルモンなどの原因が考えられる。 |
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| 【常在細菌】 |
皮膚表面、上気道、口腔内、消化管の表面、それぞれの局所に特有な種類の微生物のこと。通常はこれらに感染することはないが生体防御機能が低下すると感染することがある(日和見感染:ひよりみかんせん)。 |
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| 【脂漏性皮膚炎】 |
脂っぽい部位(頭では後頭部、前頭部など)にできる湿疹のこと。ビタミンB2不足による脂肪の代謝低下が原因と思われる。 |
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| 【スカルプ】 |
頭皮のこと。頭皮は人間の体のなかでもっとも皮脂の分泌が盛んで、汚れも激しいため、不潔にしておくと脱毛の原因となりやすい。
頭皮を清潔に保ち、血行促進のマッサージなどをすることをスカルプ・ケアという。 |
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| 【成長期毛性脱毛症】 |
毛髪は成長期・退行期・休止期という毛周期(ヘアサイクル)を、3〜6年かけて繰り返す。
毛周期の成長期中になんらかの原因で毛根が破壊・損傷されておこる脱毛症を成長期毛性脱毛症という。
抜けた毛根の先端がやせて細くなっているのが特徴。最も顕著なものが円形脱毛症、その他、圧迫性脱毛症や膠原(こうげん)病性脱毛、脂漏性脱毛症などがある。 |
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| 【接触皮膚炎】 |
何かに触れたことによって起こる湿疹のことで、化学物質、洗剤、虫刺されなどの刺激による湿疹と、誰にでも出るものと、特定の人に特定の物質で起こる皮膚炎(うるしかぶれなど)とがある。 |
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| 【壮年性脱毛症】 |
成人男性の遺伝性の薄毛又は抜け毛で、年齢とともに徐々に進行するもの。男性ホルモンが関係している。 |
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| 【ダイエット断食型脱毛症】 |
ダイエットや断食療法などで、毛髪に栄養分が供給されずに起こる脱毛症。 |
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| 【男性型脱毛症】 |
毛髪は成長期・退行期・休止期という毛周期(ヘアサイクル)を、3〜6年かけて繰り返す。
男性型脱毛症は、この毛周期の成長期が短くなり、硬毛が軟毛化する脱毛症のことをいう。一般的に遺伝するといわれている。 |
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| 【直毛】 |
毛皮質(コルテックス)が規則的に並んでいて、2種類のケラチンも平均的に存在して吸水性にむらがない。髪の断面は円形である。→縮毛 |
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| 【鉄欠乏性貧血】 |
鉄分の不足による貧血。偏食や無理なダイエット、潰瘍からの出血や月経過多などで起こる。 |
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| 【天然保湿成分】 |
天然の素材から抽出された保湿成分。オリーブオイルやヨモギエキス、アロエなど。皮膚を保護し乾燥を防ぐ働きがある。 |
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| 【頭皮】 |
頭部の皮膚。頭皮が健康でないと髪も脱毛や抜け毛などトラブルが発生する。 |
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| 【トリコチロマニー(抜け毛症)】 |
本人が無意識に毛髪を手で引き抜く習慣によって起こる。引き抜かれた部分から毛髪が1本も生えてこなくなる脱毛症。ストレスが原因といわれている。 |
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| 【内分泌疾患】 |
ホルモンの分泌や代謝、作用の異常からくる疾患。甲状腺機能亢進症(バセドウ病)など。 |
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| 【内分泌疾患性脱毛症】 |
甲状腺や副腎、副甲状腺機能疾患(甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症)など、ホルモン異状によって起こる脱毛症のこと。 |
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| 【粃こう性脱毛症】 |
フケが主な原因でおこる脱毛症。多すぎるフケが毛穴をふせぎ細菌を繁殖させ、毛母細胞にダメージを与え脱毛する。 |
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| 【皮脂】 |
皮脂腺(毛穴の奥にある)から分泌される脂のこと。皮膚を守る働きがあるが過剰に分泌されると脂性になる。 |
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| 【皮脂腺】 |
毛穴を通して皮脂を分泌するところ。必要のない体内の脂が血管を通して皮脂腺に運ばれ、皮脂として分泌される。皮脂によって頭皮に潤いがあたえられるが、分泌が過剰だと毛穴をふさいでしまうなどの害もある。 |
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| 【瀰漫性(びまんせい)脱毛症】 |
円形脱毛症の一種。頭全体がまばらに脱毛するのが特徴。中年以降の女性に多く見られる脱毛症。 |
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| 【ピロクトンオラミン】 |
主にシャンプーに配合されるフケ・かゆみ防止に有効な成分。殺菌作用があり、頭皮の脂が過剰に分泌するのを抑える。 |
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| 【分娩後脱毛症】 |
妊娠後期はエストロゲンなど女性ホルモンによって頭髪は成長期を維持しているが、産後に休止期になってしまうため一気に髪が抜けること。休止期脱毛症のひとつ。 |
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| 【PH(ペーハー)】 |
水素イオン濃度。水溶液のなかにどのくらい水素イオンがあるかで、酸性、中性、アルカリ性が決まる。水素が多いと酸性、少ないとアルカリ性で、示す数値はpH1(酸性)からpH14(アルカリ性)。人間の肌は弱酸性で、pH7に近い値である。 |
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| 【ホホバ】 |
南米の砂漠に自生するツゲ科の常緑性潅木。ピーナツくらいの大きさの実から取れるホホバオイルは古くから皮膚や髪の保護に利用されている。 |
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| 【ミノキシジル】 |
もともとは高血圧の治療の為に使用される医薬品だったが、服用した患者の頭皮に発毛が確認された医薬品。その後の研究で外用発毛剤として開発され世界中で発売されている。 |
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| 【メラニン色素】 |
メラノサイトから生成される色素。→色素細胞参照この色素によって髪の色が作られる。 |
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| 【毛球】 |
毛根の先にあるふくらんだ部分で、中に毛母細胞が詰まっている。 |
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| 【毛根】 |
頭皮の内部2,3ミリの部分が毛根。毛を生産する大切な部分である。 |
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| 【毛幹】 |
頭皮の外側に出ている部分。三層からなり外側から毛表皮(キューティクル)、毛皮質(コルテックス)、毛髄質(メジュラ)となっている。 |
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| 【毛周期】 |
発毛と脱毛のサイクルで、休止期(2,3ヶ月)、成長期(2〜6年)、退行期(2,3週間)となっている。 |
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| 【毛髄質(メデュラ)】 |
毛髪の中心部で一本の毛髪で約5%を占める。スポンジ状の空洞になっている。 |
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| 【毛皮質(コルテックス)】 |
毛髪の大部分(85〜90%)をしめ、髪質に関係するもっとも重要な部分。顆粒状のメラニン色素を含む。水となじみやすく(親水性)、薬剤の作用を受けやすい。パーマやヘアカラーなどと 最も関連性のある部分。 |
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| 【毛乳頭】 |
毛球部の真中にあり、毛母細胞に隣接している部分。髪の毛をつくるための栄養(アミノ酸・ミネラル。ビタミンなど)が毛細血管をとおって毛乳頭に運ばれる。そしてそれが、毛母細胞に運ばれるのである。こうした重要な役割をしている部分である。 |
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| 【毛母細胞】 |
毛髪を作る細胞。毛母細胞は毛乳頭から毛髪の生成に必要な栄養を受け取り、細胞分裂を行い、角化して毛髪を形成していく。毛母細胞の間には色素細胞が散在し、メラニンを生成している。このメラニン量が毛髪の色を決定している。 |
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| 【毛髪診断】 |
顕微鏡などを使って毛髪の状態を観察すること。診断をする人を毛髪診断士という。 |
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| 【薬剤性脱毛症】 |
抗凝固剤、向精神剤などで起こる脱毛症のこと。代表的なものに、抗がん剤による脱毛がある。 |
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| 【落屑】 |
フケのことで頭皮の角質細胞が剥がれ落ちたもの。尋常性落屑が誰にでもある普通のフケのことをいう。異常なフケとして粃糠性落屑は乾燥性のフケ、脂漏性落屑は湿性のフケのことをいう。 |
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| 【レセプター】 |
男性ホルモンが毛乳頭に入ることが壮年性脱毛症の原因である。男性ホルモンを受け入れるのが毛乳頭にあるレセプターで、持っている人と持っていない人がいる。 |
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