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食 事 編
黒ごまミルクだんご
■ごまは仏教伝来とともに日本へ伝えられたといわれており、奈良時代にごま油を料理に取り入れていたようです。 ごまは昔からとても存在感のある食材で、小粒ながらすごいパワーを持っています。
成分は全体の半分以上が脂質で、その構成脂肪酸はリノレン酸、リノール酸、オレイン酸などの脂肪酸です。リノール酸が血中のコレステロールを下げて、動脈硬化の予防にも役立ち、ストレスに対抗する副腎皮質ホルモンなどの分泌を活発にしますので、イライラ防止にも効果大です。
また、細胞膜に存在する不飽和脂肪酸の酸化防止にも役立つビタミンEを含み、老化防止や白髪の予防にも効果があります。

材 料

白玉粉  100g
牛乳   90cc
黒ごま  大さじ2
三温糖  小さじ2
つぶあん 大さじ2

A (みつ)
蜂蜜   大さじ2
黒砂糖  大さじ2
水    1.5カップ
みりん  小さじ1
しょうゆ 小さじ1
作 り 方

1:
フライパンに黒ごまをいれて炒る。炒ったあとミキサーで細かくする。
 
2:
白玉粉をボールに入れて黒ごま、砂糖、牛乳をくわえて耳たぶぐらいより、少し固めのおだんごをつくる。中にあんをつめてまるめる。
 
3:
沸騰した湯に中火弱で、(1)を入れて5分茹でる。
4:
ボールに冷水を用意する。茹でた、おだんごをボールの中にいれて冷やす。
 
5:
鍋にAの材料を入れて中火にかける。3分の1の量になるまで煮つめる。
 
6:
水気をきった、(3)のおだんごを器にのせて、(5)のみつをかけていただく。

ポイント!

ごまは生のままでは、消化が悪いため、必ず、炒ってから食べるようにしましょう。
ただし、炒りすぎると風味がおちて味に苦味がでますので注意。皮がかたく、粒のまま消化されずにそのまま、体外に排出されてしまうこともありますので栄養素を効率よくとるために、ペースト状か切りごま、すり鉢ですったものをつかいましょう。
ミキサーでまとめて細かくし、瓶に入れ少しお塩を加えましょう。ごはんにひとふり、炒め物やサラダにも。デザートにもご利用ください。

今回のレシピの白玉粉は本来、水でもどしますが栄養と味のアクセントに牛乳をつかいました。ごまの風味とミルクの甘味が黒砂糖とよく合います。今回は夏場ということで、冷たいデザートですが、あたたかい方がよい時は、レシピ手順4の時に冷水にとらずそのまま、みつをかけてもOKです。男性の方もたまには甘いものを召し上がってみてください。
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