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カモミール(2)



ペパーミント
学名:Mentha Piperita
科名:シソ科 精油抽出部分:
性質:涼・辛 
芳香:清涼で新鮮な辛みのある甘さ。さわやかなミントの独特の香り。
効用:鎮痛、抗菌、抗カタル、抗真菌、抗感染、消炎、健脳、消化促進、解ふぁ熱、防虫など

[効能]夏バテ解消



 ペパーミントには、食欲増進や健胃などの効果があるといわれます。夏バテなどで食欲がなくなったり消化力が低下したときには、ペパーミントの成分と芳香がそれらを解消してくれるようです。独特の香りは吐き気やストレスにも効き目があるとか。しかし、女性は妊娠中と授乳期は用いない方がよく、2歳以下の幼児にも避けた方がよいそうです。
 ペパーミントには刺激効果もあります。体に塗ったり、香りを嗅ぐと脳に刺激が与えられ、元気になるといわれます。
 約1000種類の成分が含まれるといわれ、そのうちわかっているのはほんのわずかです。中でもさまざまな効用を持つというメントールは、ミントの中でもペパーミントと日本北ハッカにしか含まれていません。日本薬局方では、ペパーミントの効果が認められ、「ハッカ」という名前(医薬名)で登録されています。

栗崎 小太郎 先生
くりさき・こたろう 
英国のアロマセラピストの第一人者。R.ティスランドに師事、'88年アロマセラピストの資格を取得。その後アロマテラピー国際会議などに多数出席し、日本のアロマテラピーをリードし続ける。東京都内でハーブに関するものを扱う「ハーバートハウス」を経営。


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