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カモミール(2)



 
ペパーミント



 ペパーミントはお茶にして飲むのが効果的。料理の定番は羊のローストのソース。また、ミントジュレップという飲み物は、アメリカ西海岸では有名で大変人気があります。細長いグラスに葉をたくさん入れ、柄の長いスプーンでチンチンと音をさせて葉をたたきます。そこにバーボンを入れて飲むと、見た目も涼しげで味も爽やかだということです。
 ペパーミントは家庭でも簡単に栽培できますが、花には要注意。葉とは対照的に、プレゴンという成分が皮膚に炎症を起こすので、花は使用せず鑑賞だけにしましょう。



1.ポットにドライペパーミント(カット)を入れます。分量はカップ1杯に対してティースプーン約1杯です。
2.熱湯を入れ、約3分間蒸らします。蒸らし時間の目安はドライリーフは約5分、ティーバッグは約2分。蒸らしすぎると渋みが出ます。
3.グラスに注ぎ、氷を入れます。朝、アイスティーを作って冷蔵庫に入れ、1日で飲み切るようにするとよいでしょう。


栗崎 小太郎 先生
くりさき・こたろう 
英国のアロマセラピストの第一人者。R.ティスランドに師事、'88年アロマセラピストの資格を取得。その後アロマテラピー国際会議などに多数出席し、日本のアロマテラピーをリードし続ける。東京都内でハーブに関するものを扱う「ハーバートハウス」を経営。



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