【1】
コレステロールを下げる効果のある食品は?
食物繊維が多く含まれた海藻類、野菜、豆類などです。
特に海藻類などは水溶性食物繊維が含まれており、効果的です。
【2】
痩せているのにコレステロール値が高い。
どんな食事を心がけたら、いいのでしょうか。
背の青い魚を食べましょう。背の青い魚は悪玉コレステロールを減らし血液をきれいにしてくれます。また、積極的にビタミンCを摂取するようにしましょう。ビタミンCも血中コレステロール値を下げてくれます。トマトやジャガイモ、グレープフルーツなどにビタミンCが多く含まれています。
さらに、食物繊維は毎回の食事で必ず、摂る様に心がけましょう。食物繊維は腸からのコレステロールの吸収を防ぐ働きがあります。海藻類や切干大根がおすすめです。
【3】
どうも食べ過ぎてしまい、肥満がちです。
まずは、1日の総摂取カロリーを抑えましょう。食事も、汁物や野菜類から食べるようにして、主采やごはんを必要以上の食べないようにしましょう。また、意識してよく噛んで食べることも大切です。食物日記をつけてることもいいことです。1日に食べたすべての食べ物(飲み物も含みます)を書き出してみましょう。最初はその量やバランスに驚くこともありますが、続けて行くうちに食べ物の摂取のコツが判ってきます。
【4】
甘い物が好きでよく食べますが、コレステロールが心配です。
甘いお菓子の間食はなるべく摂らないほうがいいです。どうしても口が寂しい時は酢昆布やドライフルーツを少量食べるようにしましょう。
【5】
イカがいいと聞きました。
イカは脂肪量が少なく、コレステロール値は高めですが、血中コレステロール値の上昇を抑制してくれるアミノ酸の一種「タウリン」が他の魚介類の2〜3倍も含まれています。よって、動脈硬化や高脂血症などの成人病予防に効果があります。
【6】
卵は食べてはいけないのですか。
卵1個を食べた場合、血漿100mlに吸収されるコレステロールの量は4〜5g程度と言われています。血液中のコレステロールにはそれほど影響はありませんが、1日1個にとどめた方がいいでしょう。