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激しい腹痛は、急性膵炎(すいえん)、急性虫垂(ちゅうすい)炎、子宮外妊娠の卵管破裂、潰瘍性大腸炎などが考えられます。まずは衣服をゆるめ、ひざの下にクッションを入れてひざを曲げて寝かせ、腹部に緊張がかからないようにします。むやみに市販の薬を飲まないこと。
●吐き気のあるとき
横向きに寝かせる。
●激痛のときはすぐに救急車を呼ぶ
冷や汗をかいて、意識障害を起こすなど、ショック状態のとき。脂汗をかいて、何度も姿勢を変えたり、体を折り曲げて丸くなっているとき。腹部が固く、板のようになっているとき。 |
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まず疑われるのが食中毒ですが、そのほかに赤痢、大腸炎、潰瘍性大腸炎、クローン病、過敏性腸症候群、大腸がんなども考えられます。すぐに医者の診断を受けましょう。
(1) 衣服をゆるめ、とくに腹部を温かくして安静に。
(2) 下痢を繰り返すときは、水分補給を。湯冷ましや麦茶、番茶など温かいものがよい。 |
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何度も、あるいは長時間も嘔吐(おうと)感が続く、激しい腹痛・頭痛を伴う、発熱、吐いたものに便の臭いがするなどの症状がある場合、急性腹膜炎、胆嚢(たんのう)炎、腸閉塞などが考えられるので、注意が必要です。
(1) 吐き気をもよおしたら、衣服をゆるめて横向きに寝て、治まるまで吐く。悪寒があるときは温かくする。
(2) 吐いたあとは口をすすぎ、口内を清潔に。 |
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●吐き気がひどいとき
(1) 水やぬるま湯を大量に飲み、指をのどに入れて、舌の奥を押さえ、何度も吐くようにする。吐いたものは捨てずにとっておき、医者に見せる。
(2) 下痢も伴うので、水分の補給は十分に。吐き気が治まれば、腹部や手足を温かくして救急車を呼ぶ。 |

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