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→結膜炎、流行性角結膜炎(はやり目)、
 アレルギー性結膜炎など
目やにの原因は、ほとんどが目の充血を伴う結膜の炎症。朝起きたときにかなりの量の目やにが出ていたら、伝染性の強い流行性角結膜炎に感染した可能性や、花粉、ハウスダスト、動物の毛などへのアレルギー反応が引き起こすアレルギー性結膜炎の疑いがある。

→口腔カンジダ症、白板症、扁平苔癬など
舌や口腔の粘膜に、こすると取れる白いブツブツが多数できている場合はカビの1種カンジダの感染による口腔カンジダ症かも。放っておくと急速に広がり慢性化するので注意。白くザラついた部分に食べ物がしみたりする場合は、がん化する可能性のある白板症なども考えられる。

→かぜ、高血圧、クモ膜下出血、脳腫瘍、
 視力低下など
頭痛の原因は数え切れないほど。とくに女性には慢性頭痛の人が多い。気をつけたいのは普段と違う痛みを感じたり、ある時期から急に頭痛をおぼえるようになったとき。今までに経験したことのないような激痛は、クモ膜下出血の疑いが強い。また吐き気や意識障害などを伴うひどい頭痛は、脳腫瘍など脳に何らかの異常があって起きている可能性があるので要注意。朝始まって日中にはおさまる頭痛は高血圧のシグナルの可能性が。視力の低下や虫歯、疲労、ストレスなども頭痛の原因になる。

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解熱・鎮痛剤/末梢神経と中枢神経の両方で痛みをダブルブロックするので、頭痛のほか、歯痛、生理痛、発熱にも効果的。服用しやすく、効き目が速いので、痛くなったらすぐに服用しましょう。

→かぜ、肺結核、肝機能障害、腎炎、リウマチなど
微熱はさまざまな病気のシグナル。微熱が長期に渡って下がらず倦怠感などが生じてきたら、かぜ以外の可能性も高いので要注意。増加傾向にある肺結核や、肝臓、腎臓などの病気、がん、白血病、女性の場合は膠原病(リウマチなど)や婦人科系の病気も考えられる。虫歯の悪化が原因のときもある。

→ネフローゼ症候群、腎炎、心臓病、
 甲状腺機能低下症、妊娠中毒症など
むくみは体内に水分が異常に溜まった状態で、体の異常を知らせる大事なシグナルのひとつ。腎臓病や心臓病の症状として現れることが多く、一般に腎臓病は顔や手が、心臓病は下半身がむくむといわれるが例外もある。急性腎炎は、朝起きたときに顔やまぶたがむくみ、やがて手足もむくんでくる。体全体がひどくむくむときはネフローゼ症候群の可能性が高い。貧血、肝硬変、栄養失調症、甲状腺の病気などでむくみが起きることもある。妊娠中のむくみは妊娠中毒症の可能性あり。


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