セルフドクターネット-健康美を願う人のための情報サイト




→貧血、黄疸、肝硬変、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、
 肝臓がん、低血圧など
顔色が青白い場合はまず貧血の疑いが。肝臓が悪いときは、貧血の色とは異なる生気のない青白さに。胃潰瘍や十二指腸潰瘍などによる吐血、大腸がんなどによる下血で体内の血液が失われると顔色が青白くなることも。顔色が黄色っぽくなってきたときは黄疸の疑いあり。土気色の顔は体調のよくないシグナルだが、慢性的に顔が黒ずんでいる人は肝臓病や肝臓がん、慢性腎炎の可能性もあるので検査が必要。また低血圧の人は顔色が悪いことが多く、高血圧の人は逆に血色のよい顔をしていることがある。

→変形性頸椎症、肩関節周囲炎(四十肩、五十肩)、胆石など
まず考えられるのは、加齢と共に頸椎が変形して起こる頸椎症など骨の病気。肩の痛みに首のこわばりが伴うようなら、クモ膜下出血、心臓病などの予兆のことも。右肩だけの痛みは胆石、左肩の痛みは心筋梗塞の可能性あり。自律神経失調症で首が痛いことも。

メンフラ・ホット
温感ハップ剤/肩こり、筋肉疲労などに効果的なじんわり温感タイプ。筋肉の血行を促進し、こりをほぐす。タテ、ヨコ、斜めにピッタリフィットし、肌にやさしく、においも気にならない。

→胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃がん、膵炎など
食べ過ぎや飲み過ぎなどによる一時的な胃もたれや胸やけならともかく、長期間症状が続くときは消化器系の病気のシグナルと見ていい。胃潰瘍や十二指腸潰瘍はみぞおちの痛みを伴い、胃潰瘍は食後すぐに痛み、十二指腸潰瘍は食後2〜3時間後や夜中に痛むことが多い。上腹部に痛みを感じるようなら、胆石やアルコールの飲み過ぎが原因で起こる急性膵炎の可能性もある。一方、胃の痛みは精神的ストレスが原因であることも非常に多いので、精神面の治療も大切。

大正漢方胃腸薬
胃腸薬/胃もたれや膨満感があるときは、安中散、芍薬甘草湯エキス末配合の大正漢方胃腸薬。胃痛を伴い、胃酸の出過ぎが原因ならば、塩酸ラニチジン(H2ブロッカー)配合の大正エスブロックZ。胸やけや胃がムカムカするときは、出過ぎた胃酸を中和し、荒れた胃粘膜を保護する大正エスブロック液。

→かぜ、肺がん、肺結核、慢性気管支炎など
咳はかぜにつきものの症状だが、呼吸器系の病気の兆候であることも。特定の姿勢(左向き、あお向けなど)で横たわったときに咳が出るようなら肺がんの可能性もある。痰は血が混じっていたら要注意。血痰は肺結核や肺がん、ピンク色の泡立った痰は肺水腫の疑いが。

パブロンSせき止め
鎮咳去痰薬/塩酸ブロムヘキシンと鎮咳薬、気管支拡張薬、抗ヒスタミン薬を配合した、中身が液状のソフトカプセル。速効性があり、咳、痰にすぐれた効き目を発揮する。食後30分以内に服用すること。

→かぜ、アレルギー性鼻炎、花粉症、
 気管支ぜんそくなど
かぜ以外で考えられるのは、花粉、ハウスダスト、動物などへのアレルギー反応。鼻づまりを伴い、水のような鼻水が長期間出るのが特徴。かぜの場合、鼻水は水っぽい状態から粘り気のあるものに変化する。鼻がむずがゆくなり、くしゃみが続くのはアレルギー反応の典型的な症状。

パブロン鼻炎カプセルL
持続性鼻炎治療薬/アレルギー性鼻炎、急性鼻炎、副鼻腔炎などに効果があり、 くしゃみ、鼻水、鼻づまりをスッキリ解消。1つのカプセルに早く溶ける白い顆粒とゆっくり溶けるオレンジの顆粒があり、12時間効果が持続する。

→乳腺炎、乳腺症、乳がんなど
しこりや炎症が痛みの原因。授乳期に見られるうっ滞性乳腺炎、乳頭の傷口から細菌が侵入し、悪寒や発熱を伴う急性化膿性乳腺炎などが考えられる。押すと痛むしこりは乳腺症の場合が多いが、乳がんの可能性もあるので検査が必要。ホルモン分泌が盛んになる月経前に乳房が痛むのは問題なし。

→貧血、栄養障害、過労など
爪の色や状態は皮膚と同じく健康状態のバロメーター。爪が妙に白っぽかったり、横じまができていたり、変形しているときは、病気による栄養障害、とくに鉄欠乏性貧血や低蛋白血症などが起こっている可能性がある。疲労や、爪の周囲が炎症を起こす爪囲炎により爪に凹凸ができたり、しま模様が出ることも。

※異常発見メモと健康ノートをつけよう
異常発見は医療へのスタート。しかし、このスタートが遅過ぎたり、スタート地点を間違えていると、適切な治療は受けられません。異常を発見し医師に相談したり治療を受ける場合には、その状態を的確に伝える必要があります。ポイントは、異常が始まった時期、起こり方(急にか、徐々にか)、続き方(短時間か、長時間か、よくなったり悪くなったりの繰り返しか、ときどき再発するか、徐々に悪くなるか)の3点。前納先生は、こうした異常発見のメモに加え、血液型、病歴・薬歴、リビング・ウィル(がん告知についての患者の希望など)、健康診断や検査の結果を記した健康ノートを普段から用意し、医師に提示することをすすめています。


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