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血液中のコレステロールや中性脂肪を調べる血液検査の場合、検査の20時間前から高脂肪の食事は摂らないで臨むのがベストです。中性脂肪の場合、その量は血液中のトリグリセライドという物質の量を測って示します。しかし、揚げ物などの高脂肪の食事を摂ると、その数値が、もともと高いのか食事によって一時的に高くなったのかを区別することができないからです。とくに40代、50代になると食事からの脂肪を代謝するのに時間がかかり、なおさら検査結果に影響が出てしまいます。20時間前というと、前日の昼食ぐらいからに相当します。天ぷら、揚げ物、バター、牛乳、卵などは避けて、漬け物、焼きのり、豆腐、しらす、納豆、おひたし、もりそば、かけそばなどの食事を摂るようにしてください。
また検査当日の朝は、食事はもちろん、水、お茶、コーヒー、たばこなども一切摂らないこと。 |