セルフドクターネット-健康美を願う人のための情報サイト



庭の掃除をしていて、とげが刺さった
    トゲ抜きやピンセットですぐにトゲを抜き取り、傷口の周辺を押して血を絞り出し、消毒液で消毒。ばんそうこうを貼るか、ガーゼを当てておくかする。

厚着をして出かけたら、肩こりがひどくなった
   急性のひどい肩こりは、冷やして炎症をしずめる冷感タイプのシップ薬を貼って痛みを抑える。慢性化している肩こりは、血液循環をよくする作用のある温感タイプのシップ薬を。
 
  縮こまった姿勢を続けず、30分に一度くらいは肩を大きく動かすように心がける
 
  普段から入浴などで血行をよくし、入浴後はアイスマッサージをしたり湿布薬を貼る

ロングブーツを履いていて、転んで足を挫いた
   一番楽な姿勢にして、靴や靴下を脱がせ、冷たい水につけて絞ったタオルや氷、冷却スプレー、冷湿布などで十分に冷やす。さらに添え木などを使って固定し、安静にする。症状が重ければ病院へ行く。

凍った道路で滑って転び、お尻を打った
   切り傷やすり傷がある場合は、傷口をよく消毒してからガーゼなどを当てて、その上から氷などで冷やす。傷がなければ、すぐに氷や冷湿布で冷やす。腫れがひどい場合や、次第にひどくなる場合は、骨折の恐れもあるので、病院で診察を受ける。

カイロを腰に当てたまま外出して、低温やけどした
   慌てて冷やす必要はないが、痛みがやわらぐようなら冷やし続けるとよい。水泡ができている場合は、よく消毒してガーゼを当てるか、ばんそうこうを貼っておく。
 
  カイロは布などで巻いて、直接肌に触れないようにする
 
  同じところに長時間カイロが当たらないようにする

人込みの中にいて、立ちくらみがした
   安静にして寝かせ、頭を冷やす。軽いめまい程度なら、椅子に座って頭が低くなるように上半身を前に深く倒し、深呼吸させる。
 
  コートを脱いだり着たりして、こまめに温度調節をする

スケートをしていて転んだら、ほかの人のスケートで指を切られた
   血が出ている場合、傷口に布などをあてて圧迫して止血し、ばんそうこうを貼るか、ガーゼを当てた上から包帯を巻いて患部を保護する。傷口から鮮紅色の血液が吹き出ていたり、脈打つようにあふれる動脈出血は危険。暗赤色の静脈血でも、量が多ければ危険なので救急車を呼ぶ。

旅行に行く列車に乗っていて、乗り物酔いした
   乗り物酔いしたからといってすぐに降りられない場合は、衣服をゆるめ、できれば外の新鮮な空気を吸うようにする。症状が軽ければ、その場でストレッチなどをして体の緊張をほぐし、遠くの風景を見るようにするか、目をつぶるとよい。かなり酔っている場合には、乗り物が走る方向と平行に寝かせて安静に。
 
  寝不足、暴飲暴食、空腹は避け、乗車30分前に乗り物酔い止め薬を服用
 
  ゆったりした衣類を身につけ、車内の換気に気を配る

寒中水泳に挑戦していた人が、心臓マヒを起こした
   まず、119番に通報し、毛布で体全体を包んで温め、救急車の到着を待つ。その間、救急蘇生法の心得があれば、軌道を確保し、呼吸の有無を確認。自発呼吸がなければ呼気を吹き込み、人工呼吸を2回行う。自発呼吸や咳き込み、体の動きなどのサインをチェックし、これらのサインがなければ、1分間100回の速さを基準に、心臓マッサージを15回行う。
 その後また、人口呼吸2回と、心臓マッサージ15回を1サイクルとして4サイクル行ったら、再び循環のサイン(自発呼吸)を確認。まだサインが確認できなければ、人工呼吸2回と心臓マッサージ15回のサイクルを繰り返す。
 
  心臓の弱い人は寒中水泳は避ける
 
  水に入る前に、準備体操を十分に行う

スノーボードで倒れて、足首を骨折した
   流水や冷湿布などで患部を十分に冷やしてから、もっとも痛みがない自然な状態が保てるように、雑誌や板切れ、段ボールなどを添え木の代用にして固定し、できるだけ早く医師の診察を受ける。

ゴーグルを忘れてスキーをしていて、雪目になった
   雪目とは、強い紫外線に目がさらされて、角膜の表面に細かい傷がついた状態。紫外線に10時間くらいさらされて発病した場合、抗生物質の目薬をさして感染を予防する。
 
  紫外線から目を守るため、ゴーグルやサングラスを忘れずに

       index    >>



トップページへ