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 「指組健康法」とは、指を様々な形に組み合わせることによって、健康を回復したり、維持していこうというもの。疲労回復から、頭痛や腰痛を治し、高血圧や低血圧、肝臓障害などの予防まで、あらゆる症状に効果を発揮する指組健康法をご紹介します。

高橋華王先生

たかはし・かおう
 東京教育大(教育養成)、日本体育大卒業後、東京教育大、東京外語大、明治大、日本女子体育短大講師、東京理科大教授を経て、現在韓国の東亜大客員教授、中京大体育研究所勤務。その間、東京大医学部解剖学教室にて人体解剖生理学を修める。古武術宮本武蔵円明流判官派第14代宗家であり、同時に僧籍のほか、鍼灸・マッサージ師の資格も有する中国医学者でもある。


 手は第3の脳と言われるほど、全内臓器官に通じる神経が集まっている場所。両手の指を組み合わせて刺激を与えることで、全身のあらゆる器官を活性化し、自然治癒力を高めます。今回は症状別に実践法をご紹介。以下の「指組の効果を高めるための5カ条」とあわせて行ってみてください。

1.寝不足の状態を避ける…
心身ともにリフレッシュしている状態で行います。すっきり目覚めた朝に行うのが一番ですが、できるだけ新鮮な空気を吸いながら行いましょう。

2.
背筋を伸ばした自然体で…
無駄な力を抜いてリラックスし、それでも背筋はピンと伸ばしましょう。

3.
大自然の中にいるイメージで…
自然と人間が一体になるようにイメージすることで、自然治癒力は高まります。

4
.やりすぎは禁物…
指組の型が決まったら、持続期間は特に指定がない限り3〜5秒。同じ指組を2〜3度行うときは、時間の間隔を十分あけましょう。

5.
呼吸は細く吸って細く吐く…
呼吸法も大切。糸を引くように吸って吐きます。普段安らいだ気持ちでいるときの呼吸を思い出しましょう。



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