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| 薬のパッケージに表記されている使用期限は、製品が未開封の状態で適切に保存されていた場合の品質保証期限です。期限を過ぎていたら、未開封でも使用できないと思いましょう。なかには変質してしまい、刺激性が生じるようなものもあるからです。また開封した後は、保存状態の良し悪しによって有効性に差が生じてきます。説明書に開封後の使用期限が書かれているときは、それに従ってください。書かれていないときは変色していたり成分が分離しているなど異変が見られたら使用するのはやめてください。 |
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| 市販のかぜ薬や胃薬は病気の症状を抑えるために使うもので、たとえば通常のかぜなら2〜3日も続けて飲めば治るはずです。服用し続けて効果がないようなら別の病気の可能性もあるので、病院で診察を受けましょう。また薬の服用で症状がおさまったら、飲むのを止めてください。 |
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解熱鎮痛剤は、ピリン系と非ピリン系に分かれます。
ピリン系は効き目がいいので以前はよく使われていましたが、副作用が多発したため、最近はあまり使われなくなっています。現在使われているのは副作用の少ないアミノピリン、イソプロピルアンチピリンなどです。
非ピリン系の解熱鎮痛剤にはアセトアミノフェン、エテンザミド、イブプロフェンなどがあります。市販のかぜ薬、鎮痛剤に使われているのは主に非ピリン系です。ちなみに、アスピリンは名前が似ているのでよく間違えられますが非ピリン系なのです。 |
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| かぜに効く薬にはたくさんの種類があります。それは、かぜをひくと咳や鼻水、のどの症状をはじめ、頭痛、発熱、筋肉痛などのいろいろな症状が出るからです。「総合感冒薬」は全部の症状に効くように成分が組み合わされており、一般にかぜ薬というとこの総合感冒薬をいいます。でも、症状が咳だけ、鼻水や鼻づまりだけなどという場合も珍しくありません。咳だけの場合は、咳止め成分をメインにした「咳止め薬」、鼻炎の場合は鼻水・鼻づまり薬をメインにした「鼻炎薬」や鼻の粘膜に直接使う「点鼻薬」があります。頭痛、発熱、筋肉痛だけなら「解熱鎮痛薬」でもOKです。2つ以上の症状があるときには「総合感冒薬」をお使いください。詳しくはそのときの症状を店頭でご相談ください。 |
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