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 内服薬の服用時間は、薬の作用が食事によって影響を受けることを考慮して決められています。具体的なタイミングは次の通りです。

●食 前:食事の前30分から1時間以内
●食 中:食事と一緒に
●食 後:食事の後30分以内
●食 間:食事の後約2時間後
●就寝前:夜寝る直前1日3食摂れない時は、クッキーなどを軽くつまんでから薬を飲むという手もあります。


 子ども用の目薬は、作用の緩和な成分を入れ、しみないように設計されています。子どもに大人用を使うこともできますが、小さなお子さんには、子ども用目薬の使用をおすすめします。


 鎮痛剤に限らず、薬は適用量より多く飲み過ぎると副作用がでることがあります。服用量や服用間隔は、きちんと守ってください。飲んでも痛みがひどいときは、専門家に相談を。

 胃腸薬は、胃酸過多に効くもの、胃弱に効くもの、消化不良に効くものなどいろいろな種類があります。整腸剤は、下痢や便秘などを起こしたときに、腸の機能を整えるための薬です。両方に作用するよう、配合して作られたものもあります。胃痛には、主に制酸剤、H2ブロッカー、抗コリン剤などが効果がありますし、もたれには、胃や腸の運動機能を改善する薬、健胃薬や消化薬が使われます。どの薬がいいかは、店頭で相談してみてください。

かぜ薬や鎮痛剤に含まれている解熱鎮痛成分は、胃の粘膜を保護する働きを抑えてしまうので、胃が痛くなることがあります。食後に服用することで、ある程度は胃の痛みを防ぐことができますが、痛みがひどいようなら胃の粘膜を保護する成分の入った胃腸薬を併用してもかまいません。

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