抗生物質は、微生物から、他の微生物を殺したり発育を抑えたりする物質を抽出して、感染症の治療に応用した薬。カビから精製したペニシリンが有名ですが、現在は化学合成によって作られた抗生物質が種々開発されています。抗生物質の種類によって異なりますが、効力が5〜6時間後に薄くなってしまうものは、「6時間おきの服用」が指示されます。ただし、使い過ぎると細菌などに耐性ができるという欠点もあります。