抵抗力の弱い子どもやお年寄りに処方されることの多い抗生物質。病気の原因となっている微生物を殺したり、発育できないようにして、病気の原因そのものをなくすための薬です。現在では化学的に合成されたものもありますが、もともとは青カビの成分、ペニシリンが殺菌を殺すことに着目してできたものです。抗生物質は病院で処方されますが、処方された分をきちんと飲むことが必要です。途中で飲むのをやめると、微生物に耐性ができ、必要なときに効きにくくなってしまうからです。