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| 酢は原料によって、味わいに違いがあり、料理との相性もいろいろ。それぞれの特徴を生かして使えば、料理の幅も広がります。 |
■穀物酢
原料は麦やとうもろこし、米などの穀物。複数をブレンドして作られ、1リットル中、穀物を40g以上使用。さっぱりとした酸味が特徴。クセがなく、和洋中のどんな料理にも合う。
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■米酢
おもに米が原料。1リットル中に原料の米を40g以上使っている。米のみで作られたものは純米酢という。おだやかな酸味とコク、風味がある。寿司や酢の物などの和食に。 |
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■玄米酢
玄米を使用。玄米はタンパク質(アミノ酸)が多いため、着色しやすく、製品は薄い茶褐色をしている。香り、コクともに米酢よりインパクトが強い。 |
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■黒酢
つぼ酢ともいい、鹿児島地方でつぼに入れて作られる。主原料は玄米。熟成期間が長く、アミノ酸が豊富に含まれ、コクがあり、濃い茶褐色をしている。
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■酒粕酢
酒粕を長期間、密閉貯蔵し、熟成させてじっくりと作り上げる。深い色合いとうまみが特徴。寿司や酢の物、漬け物などをまろやかに仕上げる。
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■りんご酢
1ルットル中にりんごの果汁を300g以上使用。米国では最も一般的な酢。りんごの風味があり、酸味もまろやかで上品。ドレッシングやはちみつを加えてドリンクにしても。 |
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■ぶどう酢
フランスでは一般的なワインビネガーのこと。赤と白があり、酸味が強く、香りはさわやか。ドレッシングやソースに。イタリアで作られるバルサミコ酢もぶどう酢の一種。 |
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■香酢
中国の酢。色は黒く、香りも強い。それぞれの地域の特産物を使って作るが、もち米が原料のことが多く、アミノ酸の含有量は酢の中で断トツ。中華料理によく合う。 |
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