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POINT 16 ハードワーク
疲れたら体を休めるのが基本
| 若いときは体の無理がきくので、ハードワークをこなし、不規則な生活を送っても問題ないと思っている人が多いでしょうが、月経不順や無排卵月経などの症状がある人は、まず生活習慣を見直してください。妊娠前も妊娠中も、自分で仕事量を上手にコントロールして、適度な休みを取り、体を休めることはとても大切なことです。 |
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POINT 17 ダイエット
急激な体重減少は卵巣機能に悪影響を及ぼす
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| ダイエットで体重が急激に減ると、脳からの指令が止まってしまい、卵巣の働きに支障をきたし、月経が止まることがあります。1度止まった月経をもとの状態に戻すには、治療が必要になるので、急激な体重減少を伴うダイエットは避けてください。卵巣機能への影響は個人差があり、5〜6キロやせただけで月経が止まってしまう人や、10キロ以上やせても月経不順にならないような人もいますが、月に2〜3キロ以上減ると要注意。無月経や月経不順の人は、子宮体がんになりやすいという報告もありますし、骨量が減るので骨粗鬆症にもなりやすくなります。 |
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POINT 18 予防接種
予防接種は妊娠前に。風疹にはとくに気をつけて |
| インフルエンザの予防接種は妊婦にもすすめられていて、妊娠中も予防接種は受けられますが、種類によります。しかし、とくに心配なのは風疹で、妊娠初期に風疹に感染すると、赤ちゃんに先天性風疹症候群による異常が起こる可能性があります。妊娠を考えている人で、風疹にかかったことがなく、予防接種も受けていない人は、妊娠前に必ず予防接種を受けて、その3カ月後に風疹の抗体を獲得していることを確認しておく必要があります。おたふくかぜやはしかなどは、あまり赤ちゃんに影響があるとはされていませんが、自分の母子手帳を見たり、親に確認するなりして、妊娠前に自分がかかった病気や受けた予防接種などを知っておくと安心です。 |
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POINT 19 歯痛治療
虫歯は妊娠前に治療しておくと安心 |
| 妊娠中に歯医者にかからなければならなくなった人の中には、麻酔や抗生物質の服用などの問題で悩む人も多いので、できるだけ虫歯は妊娠前に治療しておいたほうが安心です。正しい歯磨きを習慣づけ、妊娠中も歯が悪くなるのを防ぐようにしてください。 |
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POINT 20 スポーツ
月経障害などの原因となっていなければ大丈夫 |
| ずっと続けていて、体が変調を起こすようなことがないものなら、妊娠前の軽いスポーツも問題ありません。ただし、マラソンのように極度に消耗性の高いスポーツや体脂肪を極端に落とすスポーツは、月経不順など、月経障害の原因になることがあります。妊娠中は適度に体を動かすことも大切。マタニティスイミングなどを楽しむ女性も多いようです。 |
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