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 みやかわ・めぐみ 東京女子医科大学医学部卒業。東京女子医科大学内分泌センター内科助手、講師を経て、’02年より宮川病院・内分泌代謝専門医。’04年より虎の門病院健康管理センター・健康管理室長。

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 まきの・なおこ 管理栄養士・料理研究家。スタジオ食主宰。女子栄養大学在学中より栄養指導・教育の啓蒙活動に携わる。雑誌、書籍、テレビなどで幅広く活躍中。著書に『コレステロール・食物繊維早わかり』(女子栄養大学出版部)、『免疫力を高める毎日の健康おかず』(成美堂出版)など。

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| 食生活の見直しは、むくみの予防・解消のポイントの1つです |
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■バランスのよい食事を心がけて
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むくみの原因となる塩分を控え、体内の水分代謝を正常に保つのに欠かせないタンパク質やビタミン、ミネラルを十分に補給しましょう。とくに外食の多い人や加工食品に頼りがちな人は、塩分過剰、ビタミン・ミネラル不足になりやすいので注意が必要です。また、暴飲暴食は慎み、内臓に負担をかけないように心がけましょう。 血行が悪い人は、ねぎ、とうがらし、にんにく、スパイスなど体を温め血行を促進する食品を積極的にとるのも効果的です。 |
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■水分も充分に摂って
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むくむからといって水分の摂取を控える人がいますが、これは逆効果。水分が不足すると体が脱水症状を起こし、尿量を減らすホルモンが分泌されて水を体にためこもうとするため、よけいにむくみやすくなります。むくんだときこそ、よく水を飲んでよく出す(排泄する)ことが大切です。ただし、同じ水分でも塩分の含まれている飲み物を摂ったり、味つけの濃いものを食べた後に水を多量に飲んだりするのは、むくみの原因になります。 また、腎機能が低下している人は、適切な水分量が人によって異なるので、かかりつけの医師に相談してください。 |
■利尿作用のある食材を摂り入れて
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| すいか、きゅうり、冬瓜などのウリ科の野菜や、小豆、フェンネル、セージなどには利尿作用があります。とくにウリ科の野菜はカリウムも豊富で、摂り過ぎた塩の主成分であるナトリウムの排泄を促し、むくみを予防します。 |

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■カリウムの多い食材
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| カリウムには塩の主成分であるナトリウムの排泄を促し、体内の水分量を一定に保つ働きがあります。カリウムの豊富な食材は、さつまいもなどのいも類、大豆などの豆類、豆腐などの大豆製品、バナナ、アボカド、ほうれん草、干し柿、ウリ科の野菜などです。 |

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