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 みやかわ・めぐみ 東京女子医科大学医学部卒業。東京女子医科大学内分泌センター内科助手、講師を経て、’02年より宮川病院・内分泌代謝専門医。’04年より虎の門病院健康管理センター・健康管理室長。

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 まきの・なおこ 管理栄養士・料理研究家。スタジオ食主宰。女子栄養大学在学中より栄養指導・教育の啓蒙活動に携わる。雑誌、書籍、テレビなどで幅広く活躍中。著書に『コレステロール・食物繊維早わかり』(女子栄養大学出版部)、『免疫力を高める毎日の健康おかず』(成美堂出版)など。

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むくみは、体内に余分に水分がたまった状態です。 女性はホルモンなどの関係でもともとむくみやすい傾向がありますが、ライフスタイルとも関わりが深いもの。 むくみがよく起こる人は、まず日ごろの生活を見直して見ましょう。
 むくみには、一時的で心配のないものと、病気が原因で起こっているものがあります。手足や顔に現れるむくみの多くは一時的なものですが、疲れがたまっていたり、体の調子が悪いときに起こりやすいので、健康状態を知るバロメーターにもなります。 |
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■どうしてむくむの?

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むくみとは、血管外の細胞と細胞の間に、余分な水分がたまった状態のことをいいます。体内では、心臓から送り出された血液は動脈を通って、酸素や栄養分を細胞に送り届けています。このとき、血管と細胞の間の、酸素や栄養分の受け渡しをしているのが、細胞の周りにある細胞間液です。役目を果たした細胞間液の水分は静脈へ、老廃物はリンパ管へ運ばれますが、何らかの原因で血管やリンパ管の流れが悪くなり、細胞間液がスムーズに吸収されないと、細胞間に余計な水分がたまってしまいます。 とくに足は心臓から遠く、重力に逆らって血液を押し上げなければならないので、血液の循環が悪くなりやすく、その分むくみも起こりやすい部分です。 |
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