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 なかむら・ひろえ 1992年東京女子医科大学卒業。同付属病院消化器病センター消化器内科、国立病院東京医療センター総合診療科を経て、現在、統合医療ビレッジ・ライフアートクリニック院長。現代医療を中心にホメオパシー、漢方などの代替医療も取り入れ、心と体を同時にケアしていく医療を提案。 (→医療総合ビレッジへ)

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 まきの・なおこ 管理栄養士・料理研究家。スタジオ食主宰。女子栄養大学在学中より栄養指導・教育の啓蒙活動に携わる。雑誌、書籍、テレビなどで幅広く活躍中。著書に『コレステロール・食物繊維早わかり』(女子栄養大学出版部)、『免疫力を高める毎日の健康おかず』(成美堂出版)など。

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■ストレスと上手につき合うポイントは

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| 現代社会では、完全にストレスから逃れることはできません。また、ストレスは悪い面ばかりでなく、ときには緊張感をもたせて意欲を高めたり、精神的な成長につなげたり、生活に張りを持たせたりもします。ストレスと上手につき合い、ときにはストレスを味方につけるために、次のポイントをおさえましょう。 |
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ストレスの原因や自分の体質を認識すること
 まず、ストレスを感じやすい状況や、嫌だと思うことを把握しましょう。同時に、自分がストレスを受けやすい体質かどうかを見極めることも必要です。 また、ストレスによる体の調子は、その人の弱い部分に最初にあらわれます。例えば、ストレスが頭痛になってあらわれる人もいれば、便秘や下痢、イライラがでる人も。自分の体質を知って、ストレスを受けているかに気づくことも大切です。 |
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ストレスはなるべく避けるか、上手にかわす工夫をすること
 距離をとる、忘れる、見方を変えてみるなどいろいろな方法があります。物事を悲観的にとらえやすい人は、ポジティブシンキングを身につけて! |
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ストレスに強い体をつくること
 健康な体は、多少のストレスはゴムまりのようにはねのけます。そのために欠かせないのは、規則正しい生活、バランスのよい食事、十分な睡眠と休養、適度な運動習慣です。こうした生活習慣の改善によって自律神経を整えることにより、ストレスに強い体をつくることができます。 |
■上手なリフレッシュ法を見つけましょう

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メンタルトラブルを感じたら、ときにはのんびりと過ごしてエネルギーの回復を待つことも必要です。ぬるめのお風呂にゆっくりつかったり、気のおけない友人とおしゃべりを楽しんだり、好きな音楽を聴いたり、ガーデニングや散歩、旅行などで気分転換を図るのもよいでしょう。また、ヨガ、気功、太極拳、ストレッチ、アロマセラピーなども助けになります。 日常的なメンタルケアの方法としては、定期的に体を動かすことがすすめられます。現代社会では頭の緊張が慢性化して、自分の心と体に鈍感になっている人が少なくありません。これをほぐし、自律神経を正常化するには、運動による適度な緊張と弛緩が効果的なのです。体を使うことに集中していると、余計なことを考えなくなるというメリットもあります。体を動かすのが苦手という人も、ヨガやストレッチなど無理なく取り組めるものから始めてみましょう。 |
■心と体の疲れを癒すリラックスのポーズ

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ここではヨガのポーズの中で最も基本的なポーズを紹介します。簡単ですが、丁寧に行うことで、自律神経の働きを整え、深いリラックスに導きます。 仰向けに寝て、手足を大の字に伸ばし、手のひらを上に向けます。軽く目を閉じ、お腹に意識を集中して、ゆっくり大きく息を吸い、力を抜きながら息を吐くことを繰り返します。体全体が床に沈んでいくイメージで行いましょう。 |
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