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山王クリニック院長。
脳神経外科専門医、
健康スポーツ医。

さんのう・なおこ
1985年横浜市立大学医学部卒業。米国メイヨークリニックに留学し、脳下垂体の研究にて博士号を取得。'97より日本医科大学脳神経外科勤務、'02年より同脳外科部長を務める。'04山王クリニック開設。'98日本内分泌学会研究奨励賞受賞。著書に『アンチエイジングのための女性ホルモンクリニック』(メタモル出版)など多数。BSi(TBS系デジタル放送)健康DNAに出演し、頭痛、くも膜下出血等についてアドバイスをしている。

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| 日本では、繰り返し起こる「慢性頭痛」に悩む人は3000万人以上いるといわれ、その中でも女性に多い慢性頭痛のほとんどは「片頭痛」と「緊張型頭痛」。この2つは混同されやすいのですが、対処方法が全く違うので、自分の頭痛のタイプを知ることが頭痛解消への近道です。まずはチェックしてみましょう。 |
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| ■01 Check! あなたの頭痛はどちらのタイプ? |
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| 当てはまる項目が多いほうがあなたの頭痛のタイプと考えられますが、どちらにも当てはまる場合は、2つのタイプを併せもっている可能性があります。 |
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check point!
頭痛に伴う嘔吐や光がまぶしい、音に敏感になるなどの症状がある場合は「片頭痛」。ない場合は「緊張型頭痛」と概ね見分けることができます。 |
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慢性頭痛は、「片頭痛」、「緊張型頭痛」と「群発頭痛」と呼ばれる3つのタイプに分類されます。
群発頭痛は片頭痛、緊張型頭痛にくらべ、発生頻度はごくわずかですが、片頭痛と同じように血管の炎症によって起こると考えられています。群発頭痛の特徴は、15分〜3時間くらいの頭痛発作が、1〜2ヶ月間、連日のように起こることです。片方の目の奥が激しく痛み、鼻づまりや涙目も起こります。市販の鎮痛薬での対処は難しいため、医療機関での治療が必要です。若い男性に多いと言われていますが、女性にも増えています。 |
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