体内時計が乱れていたり、就寝前に精神的、身体的に興奮した状態になっていると、スムーズに眠ることができず、眠りの質も悪くなります。スッキリ目覚められなかった日は、前日の行動を振り返ってみましょう。
次のようなことに思い当たりませんか?
悩み事や心配事のために眠れないという経験は誰にでもあるはず。「眠らなければ」という焦りがさらなるストレスになって、ますます眠れなくなるという悪循環に陥ってしまうことも少なくありません。実は、不眠に悩む人の原因で一番多いのが、こうした精神的な緊張や不安によるものです。
過度のストレスは自律神経のバランスを乱し、夜になっても交感神経が優位の状態が続くため、睡眠の質の低下を招きます。ストレス社会の中で自律神経の働きを正常に保つのはなかなか難しいことですが、ストレスをため込む前に上手に解消するように心がけるとよいでしょう。副交感神経を優位にし、眠りやすい状態にするためには、入浴やアロマテラピーなども有効です。