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東京女子医科大学 東洋医学研究所 クリニック

きむら・ようこ
医学博士。 英国オックスフォード大学大学院留学中に漢方と出会い、帰国後、東海大医学部に学士入学。日本内科学会認定医、日本東洋医学会専門医。 著書に『漢方で健康美人になる20の方法』(実業之日本社)、『漢方の知恵でポジティブ・エイジング』(NHK出版)他。

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人の体は十人十色。感じる不調は同じでも、その原因や治療法も同じとは限りません。 東洋医学の英知を知って、体質を根本から変える暮らし方、始めてみませんか。
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肝臓、胆のう、筋肉、眼、爪とかかわりが深い。自律神経をコントロールし、情緒を安定させる。 イライラや筋肉がピクピクする、眼が疲れるなどのときは、肝の異常を疑って。 |
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心臓、循環器系にかかわりが深い。睡眠のリズムを調整し、思考力、判断力をつかさどる。 不眠症、寝汗をかきやすい、動悸、息切れなどのときは、心に異常があるのかも。 |
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胃、小腸、大腸など消化器全般にかかわっている。水分を代謝し、筋肉をつくり、血管から血液が漏れないようにする。脾が乱れると、食欲不振、下痢などが起こりやすくなる。 |
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呼吸器全般にかかわり、皮膚の状態や水分代謝に影響する。気を体内に巡らせる役割があるので、肺が弱まると、免疫力が低下し、かぜなどの感染症にかかりやすくなる。 |
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泌尿器系、ホルモンなどの内分泌系全般にかかわり、成長、生殖、老化をつかさどる。 腎が乱れると、若いころから白髪や抜け毛が目立ったり腰痛などの症状が現れる。 |
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