H2ブロッカーは胃潰瘍の手術を激減させた薬と聞きますが本当?
ひと昔前は胃潰瘍、十二指腸潰瘍には手術がつきものでしたが、薬物療法の目覚ましい進歩によって、現在は薬による治療だけでほぼ治るようになっています。
現在、病院で処方される胃潰瘍、十二指腸潰瘍の治療薬の主流になってきているのが、「ヒスタミンH2 受容体拮抗剤」、通称「H2ブロッカー」です。名前の通り、胃酸を分泌する壁細胞の働きをがっちりブロックし、胃酸分泌を抑えます。H2ブロッカーは約10年前、日本で「医師が処方する薬」として認可発売されてから多用され、潰瘍の手術が激減したといわれています。
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