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変形性関節症
関節の軟骨がすり減ったために、痛みが生じる病気。もっとも多いのが変形性膝(しつ)関節症。老化によってクッションの役目をする軟骨がもろくなってすり減り、さらに筋肉の衰えによって軟骨に負担が増し、痛みが強くなる。
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慢性関節リウマチ
全身の免疫異常により、滑膜(かつまく)に炎症が起こり、そこから出る化学物質によって関節軟骨が破壊される。まず手や指など比較的小さな関節に起こることが多く、進行すると全身の関節が破壊されて機能障害が起こる。
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変形性脊椎(せきつい)症
背骨の老化によって起こる病気で、腰がもっとも多い。まず、腰の重圧感を感じ、中腰を長く続けたり、長時間あぐらをかくと痛みが生じる。進行すると腰を曲げられなくなる。
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化膿性関節炎
関節にブドウ球菌、連鎖(れんさ)球菌、肺炎球菌などの細菌が入り込んで化膿し、炎症を起こす。血液やけがの傷口から感染。関節が赤く腫れて熱をもち、痛みも徐々に強くなる。放っておくと関節が破壊される。
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肩関節周囲炎
一般的な呼び名は「五十肩」で、肩の関節やまわりの組織の炎症。肩を長年酷使したために起こる腱の老化などにより、肩関節の機能のバランスが崩れ、痛みが生じる。腕を上げたり、背中に手を回すなどの動作で痛みを感じる。
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痛風(つうふう)
血液中の尿酸が通常より高い数値になり、尿酸の結晶が関節に炎症を起こす病気。肥満、アルコール摂取過多によって発症することが多い。まず親指の付け根が赤く腫れあがり、強い関節痛が起こることが多い。
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