最近の判定の主流は体格の指標「BMI(Body Mass Index)」です。体重(kg)÷身長(m)の二乗で計算した値をやせ〜肥満までの5段階で判定します。「BMI値=22」が最も病気が発生しにくい標準値とされます。 次に体脂肪を測りましょう。最近は家庭にも普及している体脂肪計で測る方法と、キャリパー法(二の腕の裏側と肩甲骨の下の皮下脂肪の厚さを測る方法)の2種類があります。標準とされる体脂肪は男性で15〜20パーセント、女性で20〜25パーセントです。それ以上の人は肥満と判断されます。さらに、WHR法(Wait Hip Ratio=ウエスト÷ヒップ)でも判断できます。男性で0.95、女性で0.8以上なら内臓脂肪型肥満となります。
肥満の判断基準
BMI
やせ
<19.8
正常
19.8≦〜<24.2
太り気味
24.2≦〜<26.4
肥満
26.4≦
体格の指標 =BMI(Body Mass Index) BMI=体重(kg)÷(身長(m))2 たとえば 身長160cm、体重70kgの人の場合 70÷(1.6×1.6)≒27.3 BMI27.3>26.4 =肥満