セルフドクターネット-健康美を願う人のための情報サイト

疲労 | 上手に予防・解消するテクニック

検索
リスト別検索 部位別検索
疲労 Index

Q14 体の疲れの回復に有効な体操は?



だれにでも簡単にできて、疲労回復に高い効果を得られるのが、ストレッチングです。仕事や家事、スポーツなどで体を動かす前の準備運動に、また体を動かした後の整理運動にもおすすめです。  はずみをつけたり、痛くなるまで伸ばすと筋肉を硬くするので、静かに軽く行うのがポイント。「今、肩が伸びているな」というように、ストレッチしている部位 に意識を集中させて、伸びていることを感じとるようにしましょう。

ストレッチの手順
 最初は楽な伸展で、10〜30秒間、姿勢を保ち、リラックスさせる。
 1よりやや張りを感じる強さの伸展を10〜30秒間、保持する。
 きついと感じたら、伸展をもとに戻す。

A 全身のストレッチ
仰向けに寝て、つま先まで伸ばし、両腕を真上に伸ばす。全身を伸ばしながら、腹部を薄くするようなつもりで腹筋を締める。
B 肩のストレッチ
四つんばいの姿勢から、両腕を伸ばして前方に出し、お尻を引くようにしながら両肩を押し下げる。頭は床につける。
C 肩と脇腹
片腕を曲げて頭の後ろに構え、もう一方の手で肘を引っ張る。
D 脇腹
両腕を頭の上で交差させて手のひらを合わせ、両肩を頭の後ろで近づけるように、両腕をまっすぐ上に伸ばす。
E 胸と肩
両手を後ろで組んで体から離し、両腕を近づけるようにする。
F 鼠径部a
床に座って両足の裏を合わせ、両手でつま先をつかむ。腰からゆっくり上体を曲げ、視線はまっすぐ前方に向ける。
G 鼠径部b
仰向けに寝た姿勢で、ひざを曲げて両側に倒す。体の力は抜いて、引力で引き下げられるだけでいい。
H 太ももの裏側と腰
座って、片足をひざの力を抜いてまっすぐ伸ばす。もう一方の足を曲げて、足の裏を伸ばした足の太ももの内側につける。上体を腰から軽く前傾させ、両手で伸ばした足首をつかむ。つま先は垂直に立てておく。
I 腰
ゆっくり後転しながら、足を頭の上方へもっていき、手で腰を支える。

疲労 | 上手に予防・解消するテクニック/質問集
Q01疲労ってどんなもの?
Q02疲労と疲労感は違うの?
Q03疲労はどうして起こるの?
Q04疲労物質は体内でどのように作られるの?
Q05疲れやすいのはどんなとき?
Q06疲れやすい人と、疲れにくい人との違いは?
Q07どうすれば疲れにくくなるの?
Q08男性の疲れと女性の疲れは違うの?
Q09疲れ方によって、休養の方法は違うの?
Q10疲れているのになかなか眠れないときはどうしたらいいの?
Q11体を動かした後の疲労を予防するには?
Q12ビタミンやタンパク質を摂ると疲れにくいって本当?
Q13疲労かどうかを見分けるポイントは?
Q14体の疲れの回復に有効な体操は?





トップページへ