「24時間眠らない社会」を生きている現代人の睡眠は、質、量ともに悪化しているといわれます。不眠を気にするあまり、かえって熟睡できない人も多いようで、体調不良や病気の誘因にもなっています。生活環境、習慣、食事、体操などによって眠りをうまく管理し、心身の疲れを翌日に持ち越さないことが、より健康に生きる秘けつといえましょう。
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有川 清康 先生
ありかわ・きよやす USアカデミー・アカデミシャン、米国・国際学士院フェロー。長崎大学医学部卒業後、東大病院老人科で吉川政己名誉教授に師事しれ成人病全般を研鑽。その間に吉川名誉教授らと数次に渡り国際医学会議に代表出席。マスコミやNHKテレビドクターとしても活躍。全国各地での講演は、21世紀を見据え、面白くてためになると大好評を博している。`96年よりアメリカの経済誌『Forbes』にて健康欄を担当するなど幅広く活躍中。`01年3月には、ブラジル連邦共和国から最高勲章である「コメンド−ル勲章」を受賞。著書は『健康への緊急提言』など64冊にのぼる。 |

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