月経トラブルにはさまざまな種類がありますが、痛みの強さの差こそあれ、ほとんどの女性が悩まされているのが月経痛といえるでしょう。月経痛は年齢だけでなく、そのときの体調や精神状態などによっても変化します。また鎮痛剤が効かないほど痛みが強い人は、子宮筋腫や子宮内膜症が疑われますので、病院での検査が必要です。そこで、月経のメカニズムを再確認し、ゆううつな月経期間をできるだけ快適に過ごすコツを紹介しましょう。
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野末 悦子 先生
のずえ・えつこ 1932年生まれ。'57年、横浜市立大学医学部卒業後、東京大学医学部付属病院分院産婦人科入局。'65年、東京大学で医学博士号を取得する。公立学校共済組合関東中央病院、母子愛育会病院を経て、'71年、久地診療所所長、'82年、川崎協同病院副院長、産婦人科部長。'97年よりコスモス女性クリニック院長として現在に至る。
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