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月経困難症 | 月経困難症を乗り越えよう

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月経困難症 Index

Q9 月経時に運動は控えたほうがいいの?



 月経痛は骨盤内の血液循環が悪くなって、うっ血しているために起こるケースも多く あります。適度な運動は全身の血行をよくしてうっ血を解消し、痛みを軽減する効果もあります。
 運動としては、ストレッチやウォーキング、軽いアクアビクス(水中ウォーキングなど)、水泳、ヨガなどをおすすめします。水泳もタンポンを使えば大丈夫です。泳ぎ終わった後はタンポンを必ず取り替えるようにします。ただし、無理は禁物。痛みが強くなった場合などは中止してください。
 月経痛をやわらげる簡単な体操を紹介しますので、一度試してください(イラスト参照)。

腰を前後に動かす 基本姿勢
かかとを床につけ、ひじを伸ばして(1)腰を ゆっくり前に突き出す、(2)ゆっくり戻すを 4回繰り返す。股関節の前部やふくらはぎ、アキレス腱が十分に伸びるように注意する。 いすの背もたれなどにつかまり、50cmくらい離れた位置に立つ。手と足は肩幅くらいに 開く。
腰を左右に動かす 腰のリラックス
両ひじを伸ばしたまま。腰を左右にカウント 2ずつ押し出す。骨盤だけを動かし、体の側 面が左右交互によく伸びるのを感じるように。これを2回ずつ繰り返す。 腰を後ろに引きながら、頭を前に落としておへそを見る。背中と腰がリラックスした状態 で1〜8まで数えて元の姿勢に。曲げるときは息を吐きながら行う。ひざが内側に入らないよう、つま先とひざの幅を同じにする。お尻を突き出さないこと。

腰まわし
ひざを伸ばしたまま、腰を右に押し出し、カウント2ずつ、前、左、後ろへと大きく腰を 移動する。次に同じ方向に円を描くように回す。反対方向も同じように2回腰を回す。



両ひざを抱える
あお向けに寝て両ひざを手で抱え、あごに近づくまで持ち上げる。次に床に足を戻す。これを10回、繰り返す。
腰を持ち上げる
あお向けに寝てリラックスし、腰だけを上方向に上げていく。腰が上がった状態で5秒間 キープし、元に戻す。これを5〜10回、繰り返す。腰が伸びている感覚で。



月経困難症 | 月経困難症を乗り越えよう/質問集
Q07婦人科ではどんな検査をするの?
Q08月経困難症に効く薬は?
Q09月経時に運動は控えたほうがいいの?
Q10月経時の食事で積極的に摂ったほうがいいものは?
Q11月経時の日常の過ごし方は?





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