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食中毒 | 知っておきたい食中毒の知識

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食中毒 Index

Q2 食中毒ってどうして起こるの?



 私たちが普段食べている食品は無菌状態にあるわけではなく、1グラムあたり、1000〜1万個の細菌が存在しています。通常、食中毒は1度に100万〜1000万個の細菌を食べて初めて感染するもの。O(オー)157はまれな例で、10 〜100個の細菌で感染します。
では食中毒が起こる仕組みをO157を例に説明しましょう。
 ・食品などについたO157は殺菌作用のある胃液のバリアーをくぐり抜けて大腸まで達し、腸管上皮細胞に付着します。
 ・ここで増殖して「ベロ毒素」を生み出します。
 ・ベロ毒素は腸管だけでなく、吸収されて体の中の臓器に影響を与えるために、さまざまな全身症状を起こします。
 潜伏期が長いのは、細菌が定着し、増殖してベロ毒素が生み出されるまでに時間を要するためです。

食中毒 | 知っておきたい食中毒の知識/質問集
Q01食中毒にはどんな種類があるの?
Q02食中毒ってどうして起こるの?
Q03最近、卵による食中毒が増えているって、本当?
Q04夏場、とくに多い食中毒は?
Q05その他の食中毒の特徴は?
Q06食中毒になる人とならない人の違いは?
Q07食品を加熱したら食中毒は予防できるの?
Q08食品の上手な保存法は?
Q09冷蔵庫に食品を保存するときの注意点は?
Q10キッチンの衛生管理法は?





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