'96年の夏に発生したO(オー)157による集団食中毒事件は、日本中の人々を不安とパニックに陥れました。以来、食中毒はとても身近で真剣に取り組まなくてはいけない問題となっています。むやみ に恐れる必要はありませんが、1人ひとりが食中毒に関する正しい知識を持ち、つねに自分自身で健康管理を行いましょう。
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上田 成子 先生
うえだ・しげこ
女子栄養大学栄養学部卒業。同大助教授。獣医学博士・衛生学教室。専門は衛生学・公衆衛生学、食品衛生微生 物学、食中毒細菌の菌学・生態および生体学的発症機構とその制御に関する研究。
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