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Q2 筋肉痛ってどうして起こるの?



 筋肉痛は筋肉が軽い炎症を起こした状態をいいます。
 普段、運動を習慣にしていない人が急に長時間歩いたり、山登りをして筋肉を過度に使うと筋肉が疲労し老廃物質が産出されて、軽い炎症を起こします。筋肉が痛む、熱をもつ、赤くなるなどの症状は、炎症を起こしたために生じるものです。
 さらに筋肉を酷使した場合は炎症がひどくなり、パンパンに腫れたり、さわると熱さを感じるほどの熱をもつ、歩くのが困難になるほどの痛みをもつなどの症状が出ます。
通常は、痛む筋肉に負荷をかけずに放置しておけけば、1〜2日で自然に治ります。
 とくに体の調節機能が未熟な幼児は、脱水症状を起こしやすくなります。お年寄りは暑さによって体温が上がって、熱中症(日射病と熱射病)を起こし、衰弱しやすいので注意してください。
 日ごろから胃腸の弱い人や虚弱体質の人、自律神経の調節機能がうまくいっていない人、神経質で環境の変化に過度に反応してしまう人なども夏バテになりやすいので要注意です。また、「夏バテのせいだ」と思い込み、食中毒など早急な治療が必要な病気を見逃すことのないようにしましょう。

アウトドア | 秋のアウトドア対策/質問集
Q01アウトドアで起こりやすいけがや病気は?
Q02筋肉痛ってどうして起こるの?
Q03筋肉痛を緩和するには?
Q04捻挫か骨折かの判断法は?
Q05捻挫や骨折の応急手当は?
Q06顔をけがしたときの処置法は?
Q07頭を打ったときはどうしたらいいの?
Q08指をけがしたときの応急処置は?
Q09腰を打ったときは動かしてはいけないの?
Q10やけどをしたときはどうすればいいの?
Q11秋に多いかぶれや虫さされは?
Q12アウトドアでのけがを予防するには?





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