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Q12 アウトドアでのけがを予防するには?



 もっとも大切なのは、事前に肉体的にも精神的にも余裕のある場所選択やスケジュールをたてること。メンバーの中で、年齢または体力がいちばん低い人に合わせるようにします。
  戸外でけがをすると多くの人が「まさか、こんなことに……」と思うようです。しかし、状況によっては予測して回避できるけがも数多くあります。
 たとえば、子どもは高いところは好奇心から登ってみたくなるものです。親が注意を払っていれば、登って転落、けがをするという状況は回避できるはずです。大人の飲酒も「酔っ払って走れば転ぶ」という予測は誰でもつきますね。このようにアウトドアでシーズンごとに起こりうるけがをイメージできれば、未然に防ぐことができます。
 日常的に運動をしていない人は、出かける前に準備運動を忘れずに。長時間歩くときはアキレス腱を伸ばすストレッチを十分にやりましょう。
 また、アウトドアでは薬局・薬店が近くにないことが多いので、消毒薬や湿布薬など、けがに備えた最低限の薬やケア用品を持っていきましょう。虫よけスプレーなども忘れないようにしましょう。


アウトドア | 秋のアウトドア対策/質問集
Q01アウトドアで起こりやすいけがや病気は?
Q02筋肉痛ってどうして起こるの?
Q03筋肉痛を緩和するには?
Q04捻挫か骨折かの判断法は?
Q05捻挫や骨折の応急手当は?
Q06顔をけがしたときの処置法は?
Q07頭を打ったときはどうしたらいいの?
Q08指をけがしたときの応急処置は?
Q09腰を打ったときは動かしてはいけないの?
Q10やけどをしたときはどうすればいいの?
Q11秋に多いかぶれや虫さされは?
Q12アウトドアでのけがを予防するには?





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