女性も20代から40代にかけて薄毛になることがあります。しかし、男性とは違い、前頭部や頭頂部の毛髪がなくなることは、まずありません。女性の場合は頭全体の毛髪の本数が減り、地肌が見えるようになります。 ■女性にもある壮年性脱毛症 女性にもわずかに存在する男性ホルモンの影響で、壮年性脱毛症を起こすことがあると考えられます。 同じようなパターンの脱毛は鉄欠乏性貧血(鉄が不足して起こる貧血)の人にもみられ、毛髪が細くなるのが特徴です。また、原因ははっきりしていませんが、分娩後の脱毛と同じように、周期的に頭全体の抜け毛の量が増え、次第に薄毛になる場合もあります(休止期脱毛)。 |